アクセーヌ
化粧品の成分も皮膚トラブルの原因になる。今から40年前、その対策に初めて取り組んだのはアクセーヌです。
アクセーヌのはじまりは、化粧品による皮膚トラブルを繰り返さないための理論を皮膚科専門医と共同研究したことにあります。
アレルギーの原因(アレルゲン)を追究し、それを取り除き、再発を防ぐという理論、アレルゲン コントロール システム(Allergen Control System)=A.C.S.理論を確立し、皮膚生理学の本質に基づき、化粧品の開発を行っています。
21世紀、肌をとりまく環境はますます厳しくなり、トラブルは複雑化する一方です。
そんな中で、アクセーヌは自らの本質である「A.C.S.」を守りながら、最新の皮膚生理学に基づいた解決策を追求しています。そして低刺激性でアレルギーの原因とならず、効果の実感できる化粧品を開発して、現代の肌を美しく進化させていきます。